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スポーツ医学科

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診療内容

スポーツ医学科の外来では整形外科疾患(運動器の疾患)を専門に診療しております。かた・ひじ・手首・股関節・ひざ・足首などの靱帯・筋・腱、さらには骨・軟骨の障害の治療を行っております。

外来の担当をしているのは本院の亀田メディカルセンターでも部長クラスのスペシャリスト達です。京橋クリニックの担当医師は全員海外にて年に3回以上、継続してトレーニングを受けることを義務としており、世界的なスタンダードのもとに常に最新の知識や技術を用いた医療を行うようにしております。

もしリハビリが必要と判断されれば都内トップレベルのリハビリ施設、アスレチックトレーニング施設と提携しておりますのでそちらにご紹介し、以後は連携しながら患者様にとって最高の治療を行うよう努めております。

また他院に受診したものの、通常の薬物療法やリハビリで症状が改善できなかった場合はPRP(ご自身の血液に含まれる、組織を修復する成分を抽出して、病変部に戻す治療法です)など最先端の治療法もおこなっております。

さらに当科医師は高気圧酸素スポーツ医学の学会員ですので、高気圧酸素治療のエキスパートとして亀田メディカルセンター本院にある第2種装置でこの治療を行うための的確なアドバイスが出来ます。(高気圧酸素治療とは、単なるリラックス目的の酸素カプセルとは別で、保険でも認められている「治療」です。2気圧以上の圧力をかけて酸素を吸入することで組織へ酸素が十分に行き渡り、組織の修復を早めるとされております。)

以上のように当科では通常の運動療法、薬物療法以外にPRPや高気圧酸素治療など幅広い治療の選択肢があるため、多くのスポーツ選手の治療を行っております。

不幸にも関節内に構造上の問題が生じてしまって、リハビリでの治療が困難な場合は亀田メディカルセンター本院でArthroscopistによる関節鏡手術を行っております。関節鏡手術とは、約5mm-1cm程度の傷から関節内にカメラと手術機器を挿入して画面上に映し出される映像を見ながら手術を行う最先端手術です。そして、Arthroscopistとは「関節鏡手術だけを専門にしている医師」のことで、通常の日本の医師のように「ひざ専門」という臓器毎の専門医とは全く異なります。Arthroscopistによる手術の最大のメリットは通常の医師と比較して、狭い空間でもきわめて上手に関節鏡を扱うために、低侵襲に、軟骨など周囲組織をダメージすることなく手術が可能だということです。

なお、本院へは京橋クリニックそばから本院行きのバスが定期的に運行しておりますので、こちらでアクアラインの景色や千葉県の深緑の景色を眺めながら終点までゆったりとご乗車いただけます。その上で鴨川での入院施設はオーシャンフロントのリラックスできる環境ですので、術後のリハビリに集中して頂けます。

このように亀田京橋クリニックスポーツ医学科の外来はあらゆる治療に対応可能なだけでなく、診療の「質」を最重要視しています。ご自身の関節の障害でお困りの方は是非一度お越し下さい。一緒に最適な治療法を検討しましょう。

文責:スポーツ医学科 部長 大内 洋